シャキシャキした梨のような食感と、ほんのりした甘さがクセになる「ヤーコン」。
健康志向の方や腸活を意識している人の間でじわじわ人気ですが、いざ買おうとすると「スーパーに全然ない…」と困った経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ヤーコンがどこで売っているのかをテーマに、スーパー・直売所・通販・ふるさと納税まで幅広く調査しました。
旬の時期や売り場の探し方、確実に手に入れるコツまでまとめているので、これからヤーコンを探す方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ヤーコンはどこで売ってる?
ヤーコンは日本ではまだ流通量が少なく、年間を通してどこでも買える野菜ではありません。
ただし、販売されやすいお店や時期を押さえておくと、意外とあっさり見つかることもあります。
まずチェックしたいのが、イオン・イトーヨーカドーなどの大型スーパーや、成城石井のようなこだわり系スーパーです。
いずれも全店舗で必ず扱っているわけではありませんが、旬の時期には取り扱われることがあります。
特に11月〜2月頃の旬の時期になると、野菜売り場の一角にひっそり並ぶことがあります。
価格の目安は国産で1kgあたり700円〜1,500円前後。
少量パックなら試しやすい反面、やや割高になる傾向です。
また、業務スーパーでも、店舗やタイミングによっては時期限定でヤーコンが入荷することがあります。
業務スーパーにあったヤーコンなる芋を今日は食べてみるぞ pic.twitter.com/rTj3AVJZ26
— ホーホッシオンイー シーセンウーマ (@SRKRNTR) January 24, 2023
国産・輸入品どちらも例があり、「スーパーより安く買えた」という口コミも見かけますが、常設商品ではないため出会えたらラッキーという感覚です。
店内で探す際は、野菜売り場の根菜コーナー(さつまいも・里芋・じゃがいも付近)や、地場野菜・生産者直売コーナーを重点的にチェックしてみましょう。
見た目がさつまいもにそっくりなので、値札をよく確認するのがポイントです。
なお、コンビニやドン・キホーテでは、生のヤーコンが常時販売されているケースは少なく、見つかるとしても例外的と考えておくと安心です。
ヤーコンを確実に手に入れるなら通販がおすすめ
近所のスーパーを何軒も回るのが大変な方には、ネット通販がいちばん確実な方法です。
楽天市場やAmazonでは、生のヤーコンをはじめ、ヤーコン茶・ヤーコンシロップ・乾燥ヤーコンなど、さまざまな商品が販売されています。
生芋は主に秋〜冬限定ですが、商品ページ自体は通年で確認でき、在庫があればすぐに購入できます。
例えば、北海道産の無農薬ヤーコンは3kg・5kgセットで販売されており、1kgあたり700円〜1,000円程度になることが多いです。
福島県天栄村の「天栄ヤーコン」は甘みが強いことで知られ、レビュー評価も高め。
産地直送なので鮮度も期待できます。
通販のメリットは、重たい根菜を自宅まで届けてくれる点と、口コミを見ながら選べる点。
訳あり品や10kg前後の大容量セットを選べば、かなりお得になることもあります。
さらに、ふるさと納税を活用する方法もあります。
北海道恵庭市や福島県天栄村では、ヤーコン2kg〜4kg前後が返礼品として用意されており、自己負担2,000円で楽しめるのは大きな魅力です。
ヤーコンとは?基本情報を解説
ヤーコンは南米アンデス原産のキク科の根菜で、日本では健康野菜として知られています。
見た目はさつまいもに似ていますが、生で食べられるのが大きな特徴です。
最大の魅力は、フラクトオリゴ糖を豊富に含んでいる点です。
日本食品標準成分表(八訂)では、ヤーコン(生)は100gあたり約52kcalとされており、比較的低カロリーな野菜に分類されます。
甘みがありますが、フラクトオリゴ糖などの消化されにくい成分を含むことから、食生活の工夫として取り入れる人も多い食材です。
食感は梨や大根に近く、サラダやきんぴら、浅漬けなど幅広い料理に使えます。
旬は11月〜2月頃で、収穫後しばらく貯蔵すると甘みが増すと言われています。
そのため、1月〜2月に出回るヤーコンは特に甘く感じやすい傾向があります。
【ヤーコン】
— 道の駅庄和【公式】 (@michinoekishowa) January 14, 2026
農産物直売所では、ヤーコンを販売しております。
ヤーコンは、南米アンデス地方原産、キク科の根菜です。シャキシャキとした食感と甘みがあります。
サラダや揚げ物等に加えてみてはいかがでしょうか。#春日部 #道の駅庄和 #道の駅 #ヤーコン pic.twitter.com/HgG02zoT6L
ヤーコンの口コミ・評判
実際にヤーコンを食べた人の口コミを見ると、味や使いやすさに関する声が多く見られます。
「生でサラダにするとシャキシャキして美味しい」「梨みたいで子どもも食べやすい」といった食感への評価が高い一方、「一度に食べすぎるとお腹がゆるくなった」という声もあります。
通販利用者からは、「スーパーでは見つからなかったけど、楽天で簡単に買えた」「北海道産は甘みが強くて当たりだった」といった意見が多く、産地直送品の満足度は高めです。
ヤーコンを買うときの注意点
ヤーコンを選ぶ際は、皮に大きな傷や黒い斑点がなく、持ったときにずっしり重みを感じるものがおすすめです。
表面がブヨブヨしているものは鮮度が落ちている可能性があります。
保存方法にも注意が必要です。
丸ごとの場合は新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所で常温保存し、1〜2週間を目安に食べ切りましょう。
カットした場合は切り口をラップで覆い、冷蔵庫で2〜3日以内に使うのが安心です。
食べきれない場合は、生のままカットして冷凍保存も可能ですが、シャキシャキ感は少し落ちます。
炒め物やきんぴらなど加熱調理向きです。
また、オリゴ糖が豊富なため、初めて食べる方やお腹が弱い方は少量から試すのがおすすめです。
まとめ
ヤーコンは流通量が少ないため、通年スーパーで見つかる野菜ではありませんが、旬の11月〜2月を狙えばイオンや成城石井、業務スーパーで出会える可能性があります。
確実に手に入れたいなら、楽天やAmazonなどの通販や、ふるさと納税を活用するのが安心です。
直売所や道の駅では新鮮でお得なヤーコンが並ぶことも多いので、見かけたらぜひチェックしてみてください。
少しレアだけど、知っていればちゃんと買えるヤーコン。
シャキシャキ甘い食感を、ぜひ日々の食卓で楽しんでみてくださいね。


コメント